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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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山口サビエル記念聖堂

                           山口県教会、記念館、キリシタン遺物

ザビエルが歩き説教した地の末裔


フランシスコ・ザビエルが直接布教した山口の地にあるカトリックの教会

山口でのカトリック教会の再布教は1888(明治21)年、パリ外国宣教会のコンパニオン神父が赴任したことに始まります。この亀山に聖堂が建てられたのは、1952(昭和27)年。ザビエルが山口に来ておよそ400年にあたる年でした。

しかしこの旧聖堂は1991(平成3)年に焼失。現在の新聖堂はヴィタリ神父が主任司祭であった1998(平成10)年に再建され献堂式が行われました。


山口サビエル記念聖堂


サビエル記念聖堂の下の階には、ザビエルに関する資料やキリシタン遺物などが展示されたクリスチャン記念館になっています。

広い敷地にはダミアンホールやルルドの園、山口の殉教者ダミアンの記念碑、井戸端のザビエルの像などがあります。

市役所の裏手の山のほとんどが教会の敷地となっており、カトリックの一大センターとなっています。

ザビエルの像


もともとこの地は山口に本拠を構えていた毛利秀元の長山城があった所。

秀元はキリシタンではなかったものの、宣教師らから「心の優しいサユンドノ」といわれるほど好感を持たれていた人物です。

キリシタン大名毛利秀包の遺児フランシスコ毛利元鎮の後見になり、元鎮とその母マセンシアの庇護に努めました。

ここにこれだけの教会が築かれたのは、キリシタン時代からの愛の賜物ではないかと思われます。


サビエル記念聖堂

ダミアンホール

教会の塔

ザビエル像

ダミアン記念碑

記念碑

井戸端のザビエル

解説板


 
現地への行き方
JR山口駅から徒歩15分ほど。バスを利用してもいいかと思います。



この地図は大体の位置を示すものです。訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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