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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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井上公園

                              山口県キリシタン関連史跡

井上馨の生家跡


浦上キリシタンの取調べと説諭に、特に熱心に取り組んだとされる井上馨の生家跡。

1868(慶応4)年、当時長崎裁判所の参謀を務めていた井上馨は、浦上村で発覚したキリシタンを取調べ、説諭(棄教のすすめ)にあたりました。大阪の行在所で行われた協議にも出席し、総流配の方策を決定することに関与しました。

井上家旧邸地


井上馨の生家跡は、現在井上公園という公園になっています。

井上馨の像の他、中原中也の詩碑など、湯田にゆかりのある人物を顕彰する場所となっており、足湯まであるので、温泉街の観光客がそぞろに歩いて行くのを目にします。

山口県は浦上キリシタン流配の決定に関わる人物が多く出した県なので、キリシタンの受け入れ先としても大きな役割を果たしました。

中心的人物114名が流配された第一次流配では、過半数の66名が萩の牢獄に送られ虐待を受けました。


高田公園

手水鉢の解説

手水鉢

井上馨像


 
現地への行き方
JR湯田温泉駅から徒歩5分ほど。



この地図は大体の位置を示すものです。訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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