本文へスキップ

キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

トップページ > 史跡案内 > 山口 > 下関バプテスト教会

下関バプテスト教会

                             山口県教会、クリスチャン関連史跡

ヴォーリズ建築事務所が設計した教会


日本宣教の志を熱く持ち、来日したアメリカ人ウィリアム・メレル・ヴォーリズが設立した建築事務所が設計した教会。ヴォーリズは宣教の傍ら、日本の産業の発展に寄与し、医療や教育の分野でもめざましい足跡を残しています。

バプテスト派の教会ですが、ヴォーリズ建築だということで、建築に興味を持つ人が訪れることも多いようです。

下関バプテスト教会


1905(明治38)年に来日したヴォーリズは、初めは英語教師として働いていましたが、生徒に布教したため保護者から反発を受けて、退職。

生活の糧を失ったヴォーリズは、大学で建築を勉強したことを生かして設計事務所を設立しました。

ヴォーリズ建築事務所(のちに一粒社ヴォーリス建築事務所と改称)は明治から昭和にかけて国内外の様々な建築物を手がけ、特に多くの教会建築を残しました。

下関バプテスト教会は、1957(昭和32)年に一粒社ヴォーリス建築事務所の設計・施工で建てられたもの。

「教会らしい教会」のデザインが、下関の近代的な街並みにアクセントとなっています。


下関バプテスト教会

下関バプテスト教会

尖塔



 現地への行き方
JR下関駅からバスに乗り、バス停「新町1丁目」で下車、徒歩1分。バス停「唐戸」からも歩くことができますが、その場合は徒歩15分ほどかかります。住所は下関市上田中町2-7-11。



この地図は大体の位置を示すものです。訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

インフォメーション
《本サイト内の関連ページ》
《本サイト以外のサイト》



                                          NEXT >>